ぐっさんのブログ

ランニング5割、福岡3割、他2割くらいの雑記ブログ

中足骨骨頭部痛→足底筋膜炎のコンボ再び!

どうもぐっさん(@goodsun_30)です。

去年の2月くらいから右足裏の中足骨骨頭部痛に悩まされていて、ようやく治ってきたかなと思ってたんですが、今度は左足裏の中足骨が痛み始めました。

しかも、右足の時と同様に足底筋膜炎まで併発してしまうという…。

さすがに両足同じ症状に悩まされるのはきついので、原因と対策をもう一度調べなおしてみました。

ペース走中に中足骨、数日後かかと付近に痛み発生

12月の初めに30㎞の予定でペース走をしたんですが、18㎞くらいから左足の足裏が痛むようになってきて、しばらくすると以前右足裏に感じたのと同じような痛みが走るようになってきたので、予定をハーフに短縮して練習を終えました。

この日は平均4’24”/kmくらいでも余裕を持って走れていて「いい感じ」と思えたところで痛みが出始めたので、「なんだかな~」という気分でした。

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ペース走の記録

これが当日のペースです。

中足骨の痛みがなければたぶんこのまま30キロ行けてたと思います。

そのくらい快調に走れていました。

足底筋膜炎も発症

中足骨を痛めたものの無理はしなかったので、そこまでひどい痛みにはならず、キロ5分くらいのジョグなら普通に走れていました。

なので、そのあともちょくちょく走っていたんですが、数日後、かかとに違和感が走り始めました。

怪しいなと思いつつ、走れるだろうということで走ったら、やっぱりおかしい。

そうしているうちにどんどん痛みがひどくなって、立っているだけなのにジンジン痛むようになってきたので、ネットで調べてみるとあてはまるのは「足底筋膜炎」でした。

右足の時と痛む場所は違いましたが、中足骨骨頭部痛から足底を痛める流れは同じだったので、「やってしまった」感に襲われてしまいました。

右足裏に出た痛み(前回)と左足裏に出た痛み(今回)

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左:今回痛んだ箇所 右:前回痛んだ箇所

上の画像は前回と今回の痛みの出た箇所の違いです。

中足骨付近の痛む場所はほぼ同じで、今回の方が縦に少しだけ範囲が広いかなというくらいでした。

その一方で足底筋膜炎の方は前回は土踏まず部分、今回はかかと付近なので箇所に差がありました。

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わかりにくいですが、左足のかかと付近が少しだけ腫れていました。

 

どうして差が出たのかは分かりませんが、いずれにせよ足底筋膜を痛めているので中足骨の痛みと足底は関係していると思います。

これは僕の勝手な予想ですが、中足骨骨頭部痛になったことで中足骨周りが腫れて足底の筋や腱を圧迫した結果、細かい断裂が起きやすくなって足底筋膜炎になったのかなと考えています。

原因を調べなおしてみました

前回右足の中足骨骨頭部痛になった時は原因を開張足とオーバープロネーションとしていました。

整形外科や整骨院のサイトを調べると、どこを見てもアーチが落ちて開張足になっているのが原因と書いてあったので、そうなんだと思っていたんですが、どうもそれだけじゃないような気がしたので、今回は海外のサイトを当たって原因を調べなおしてみました。

 

調べ方は簡単で、Google翻訳に「中足骨骨頭部痛」と打ち込めば「Metatarsal bone head pain」と出てくるのでそれをコピペして検索するだけです。

たぶん正式な英訳は「Metatarsalgia」だと思うので、Metatarsalgiaで検索するのもいいと思います。

あと、runninngとかをつけて検索するとより絞れた内容の検索結果が出てきます。

 

実際に英語で検索してみたところ、原因として書いてあったのは、

  • 過度な練習
  • シューズのサイズなどが合っていない
  • 特殊な足の形(ハイアーチ、親指より第2指が長いなど)
  • 体重が重い

などでした。

 

一つずつ見ていくと、

  • 過度な練習
    →月200キロ程度なので過度にはなっていないはず
  • シューズのサイズなどが合っていない
    →シューズはナイキのスピードライバル
    前回も同じだったので、スピードライバルは足に合っていない可能性大
  • 特殊な足の形(ハイアーチ、親指より第2指が長いなど)
    →親指より第2指が長い、いわゆるギリシャ型の足をしているので、中足骨に負担がかかっている可能性あり
  • 体重が重い
    →72キロくらい
    普通のランナーに比べると重いかもしれないけど身長は178あるので過体重ということはないと思う

こんな感じです。

海外のサイトを見た感じだと、僕の中足骨骨頭部痛の大きな原因はシューズとギリシャ型の足にあるように思います。

前回右足裏の中足骨骨頭部痛になった時もナイキのスピードライバルを履いていたので、とりあえずしばらくの間履くのをやめることにしました。

シューズの幅が広すぎてアーチが下がりやすくなるのか、屈曲点が合わないのか、原因はいまいち分かりません。

お手頃価格でジョグからスピード練習まで使えるのでいいシューズなんですが、僕の足にはやっぱり合わないみたいです。

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参考:ギリシャ型の足

ちょっと調べたところ、日本人でギリシャ型の足の人の割合は10%~25%くらいみたいです。

足の形(ギリシャ型)に関してはどうにもできないので、シューズの変更だけでどうにかなってほしいところです。

中足骨骨頭部痛の対処方法

海外のサイトには痛みが出た時の対処法も載っていました。

箇条書きにすると、

  • 冷やす
  • ストレッチ・マッサージ
  • 足に合ったシューズを履く
  • 中足骨パッドを使う
  • 市販の鎮痛剤(非ステロイド系)を飲む(ロキソニンバファリンなど)
  • アーチサポートのインソールをつける
  • ダイエット
  • 中足骨付近にたこ(角質)があるなら削る

というようなことが書いてありました。

僕は今のところ、

  • シューズを変更する
  • 走る頻度を減らす
  • 走った後や風呂上りなどに痛む箇所を冷やす
  • 寝る前に患部にサロンパスを貼る
  • タコが盛り上がってきたら削る
  • 下半身の筋トレ(足裏にかかる負担を減らすため)
  • 正しいアーチを作るための足先の筋トレ(10秒くらいギューッと握るのを何セットか)

というようなことをしています。

痛みは徐々に落ち着いてきているので、このまま痛みがなくなればというところです。

さいごに

海外のサイトをあたってみたところ、いい情報が得られました。

おもしろかったのは海外のサイトでは開張足という言葉を見なかったことです。

欧米人には開張足が少ないのかどういうことかわかりませんが、そういうことが書かれているサイトは見当たりませんでした。

とはいえ、対処法にはアーチに関して書いてあったので、中足骨骨頭部痛にはアーチの崩れが関係しているんだと思います。

 

というわけで、前回右足の中足骨骨頭部痛になった時よりも知識が増えたので、その知識を生かして少しでも早く完治させたいと思います。