Easier said than done

言うは易く行うは難し

お手頃ランニングシューズ「ナイキ エアズーム スピードライバル6」レビュー

どうもぐっさん(@goodsun_30)です。

昨年、ランニングシューズ難民になっていた時に目をつけていたナイキのエアズームスピードライバル6を4990円(税込)で購入しました。

他のシューズと併用しながら100キロほど走ったのでレビューしてみたいと思います。

「ナイキ エアズーム スピードライバル6」のスペック

f:id:goodsun30:20180217133201j:plain

ナイキ エア ズーム スピード ライバル 6 ユニセックス ランニングシューズは、超軽量なレーサーシューズとトレーナーシューズのハイブリッドデザイン。

薄型クッショニングとワッフルパターンのラバーアウトソールで、サポート力のある衝撃吸収性と優れたトラクションを実現しています。

(引用:【NIKE公式】オンラインストア

重さなど

  • 重量:約212g (メンズサイズ26.5cm/ウィメンズサイズ27cm)
  • 表示カラー: ハイパーロイヤル/ディープロイヤルブルー/ブラック/ホワイト
  • 原産地: 中国

「ナイキ エアズーム スピードライバル6」の外観

f:id:goodsun30:20180217133101j:plain
f:id:goodsun30:20180217133218j:plain

上からとうしろから撮ったものです。ナイキだけあってデザインはおしゃれです。

カラーバリエーションが豊富なので好きな色が選べます。

聞いた話ですが、ナイキのシューズが安いのはカラーバリエーションが豊富なことが関係しているそうです。カラーの変更が早いために値段が下がりやすいのだとか。定価は9180円(税込)になっているので、ほぼ半額くらいまで落ちています。

f:id:goodsun30:20180217133244j:plain
f:id:goodsun30:20180217133241j:plain

ナイキのマークは前足部と外側にあります。

ドロップ(前足部と踵部分の厚みの差)は1センチほどでした。

f:id:goodsun30:20180217133250j:plain
f:id:goodsun30:20180217133247j:plain

アウトソールです。

イボイボがワッフルの形をしているのでワッフルソールと呼ぶそうです。しっかりグリップがきくのでトレイルでもそこそこ走れると思います。

「ナイキ エアズーム スピードライバル6」の評価

万能型シューズ

実際に走ってみた感じだと、スピードライバル6はジョグでもキロ4分くらいのスピードでもしっかり走ってくれる万能型シューズという印象です。

軽量でソールがやや厚めなので、長めのジョグでも足が重くなったり痛くなることはありません。

また、グリップ力も反発力もそれなりにあるのでキロ4くらいのスピードも比較的楽にだせます。

今ならネットでも実店舗でも安ければ4000円台で買えるので、とりあえずの1足という感じで持っておいてもいいのかなと思います。

耐久性もまずまず

スピードライバルを買う前に不安だったのが耐久性の部分です。

ネットで見た感じだとアッパーが破れやすいんじゃないか、ソールが減りやすいんじゃないかと感じていました。

f:id:goodsun30:20180217133212j:plain

アッパーに関してはメッシュの下に伸縮性のある素材(画像の黄色部分)があって、二重構造になっているのでわりかし耐久性はあるのかなという気がします。

また、つま先部分はゴム素材なのでまず破れることはないと思います。

f:id:goodsun30:20180217133208j:plain
f:id:goodsun30:20180217133117j:plain

ソールに関しては、100キロほど走っても前足部はさほどすり減った様子はありません。

ただ、足の外側、特にかかと部分がまあまあすり減っている状態です。(これは僕の接地が悪いだけ)

 

今のところ外側の摩耗以外は特に心配な所はないので、耐久性に関してもまずまずのシューズだと思います。

安定性には不安あり

このシューズでの何度目かのランニングの時に途中で内くるぶしの下側が極度に張って走れなくなったことがありました。あとで調べると後脛骨筋という部分でした。

なんで張ったのか考えたんですが、おそらくオーバープロネーションが原因です。

f:id:goodsun30:20180217144823g:plain

(出典:脚の痛み・シンスプリント治療|-みずき整骨院

オーバープロネーションとは画像の左側の状態のことです。接地の時に内側に倒れ込んでしまうことで、さまざまな故障の原因になると言われています。

僕の場合、右足がオーバープロネーション気味だとわかっていたので、これまでプロネーション対策が施されているアシックスのGT-2000を履いたり、できるだけフォアフットを心掛けたりして対応していました。

そのおかげか、プロネーションが原因となる故障はなかったので、スピードライバルを履いても問題ないだろうと思っていました。しかし、実際はそううまくはいかないもので、いまだにオーバープロネーションは矯正しきれていないようです。

スピードライバルはソールが柔らかめでヒール部分の補強もほぼないので、プロネーションがあると接地が安定せず、足周りに負担がかかって不具合が生じる可能性があります。

 

なので、僕のようにオーバープロネーションなどの癖がある人は無理せずゆっくり慣らしていくか、インソールを入れたりオーバープロネーション用のシューズ(アシックスのサイトに飛びます)を買ったりした方がいいと思います。

ちなみに、オーバープロネーションかどうかはスポーツショップで見てもらったり、ランニングフォームを後ろから撮ったりするとわかるはずです。

さいごに

というわけでナイキスピードライバル6のレビューをしてみました。

オーバープロネーションの人は注意する必要がありますが、性能自体はそこそこで、なにより値段が安いので損することはほぼないシューズです。

僕も走り方に気をつけつつ、ジョグからスピード練習まで履き潰していこうと思います。