Easier said than done

言うは易く行うは難し

鴻巣山でプチトレイルランニング

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どうもこんばんは。

夏に向けてトレイルランニングを取り入れようと思っている今日この頃です。

まずはトレイルがどんなものが知ろうと思い、先日、福岡市の中央区と南区の境にある鴻巣山に行ってきました。

鴻巣山とは

鴻巣山は標高約100mの超低山です。端から端まで走っても10分~15分足らずで気軽にランニングできます。一歩中に入ると完全に森という感じですが、遊歩道が整備されているので迷うことはありません。

また、鴻巣山には展望台もあってそこそこの景色を楽しめます。近所に住む人はウォーキングにも利用したりするようです。

 

鴻巣山周辺は現在、閑静な住宅街になっていますが、かつては古墳が多く存在し、百塚とも呼ばれていたそうです。福岡城築城の際に古墳の石が使われてしまったため、今では鴻巣山の近くにある興宗寺の穴観音が唯一面影を残すだけとなっています。

また、戦時中には旧陸軍の射撃場として使われたそうで、今でも痕跡が残っているようです。(今回は発見できませんでした)

平尾霊園から鴻巣山へ

鴻巣山への入り口は全部で7か所あります。

今回できるだけ長くトレイルを走りたかったので、平尾霊園口から入り長丘西口に抜けるルートを選んでみました。

 

平尾霊園口は平尾霊園内を南側に進んで坂を上ったところにあります。

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これが霊園口です。

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霊園口のところにあった案内板です。

左下から入って右上に抜ける感じで走ります。

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中に踏み入れると森の中といった感じで、自然が広がっています。

まず通るのがマテバシイの森です。

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走っているとこんな説明書きがあってちょっとした勉強にもなります。

マテバシイってどんぐりの一種みたいですね、知りませんでした。

 

マテバシイは元々海岸の近くに育つものらしく、鴻巣山のマテバシイはかつて海岸線が今より内陸にあった名残と考えられているそうです。

 

へぇーと思いながら、マテバシイの森を抜けて先に進むと標識がありました。

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鴻巣山にはこうした標識がいくつもあるので、これに沿って進めば迷うことはないと思います。

とりあえず展望台を目指します。

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こんな感じの道が続きます。

ロードを走る時とは違う筋肉を使うのでおもしろかったです。そして自然の中を走っているので非常に気持ちいいです。

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舗装されている道を横切って階段を下りていきます。

ちなみに、舗装されている道を左に行くと100mくらい先に電波塔があって行き止まりになっています。近くは三角点もあるようです。

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階段を下りて少し行くと展望台が見えます。

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早速上がってみます。

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木々が展望台の高さまで伸びているので、視界が完璧に開けているわけではないですが、こんな感じで福岡市内の様子を見渡すことができます。

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反対側には電波塔です。

ちょうど飛行機が飛んでいたので一緒に撮っててみました。

 

展望台で少し休憩をしたら、あとは下りです。

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なんとなくこっちかなという感じで下ったら1分くらいで長丘中の裏に出てきました。

 

ここは展望台入口です。最初に意図したルートと違うのでいったん展望台に引き返しました。

展望台から別の道を下ると長丘西口に到着しました。

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長丘西口の案内板です。

展望台からは5分もかからず着きました。ちょっと道を間違えたのも含めて全部で20分くらいの行程だったと思います。

 

 

鴻巣山は手軽にトレイルを楽しむのにちょうどいい場所でした。一番長いルートでも15分あれば走れます。また、犬の散歩をしている人や小学生もいたりして雰囲気も悪くありませんでした。

 

 

トレイルランニングは今回が初めてでしたが、脚全体を使って走るのでロードよりも“走っている”という感覚が強くて楽しめました。

次は小学生のころ何度も遠足で登った油山に挑戦してみたいと思います。