Easier said than done

言うは易く行うは難し

油山にあるメインフェイスを目指してトレイルランニング

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どうもこんばんは。

油山でのトレイルランニング2回目です。5月のことなのでかれこれ3ヶ月も前のことになります。

1回目の油山トレランのあと、「YAMAP(ヤマップ)」という便利アプリの存在を知り、そのアプリを使ってルートを探していたところ、油山にロッククライミングができる立派な岩(メインフェイスとサブフェイス)があることがわかりました。僕はボルダリングの経験すらないド素人ですが、どんなものか見たくなったのでトレランがてら行ってみることにしました。

まずはロードをひた走る

前回は梅林緑道から登山を開始しましたが、今回はもう少し南の方から山に入りました。

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まずは家を出て4キロくらい走って梅林緑道に到着。前回と反対側の入り口です。この日はとても暑く、この時点で汗だく。少し水分補給しました。

今回はこの階段を登らずスルーしてまだロードを走ります。

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油山緑道から1キロくらい南方面に進んだところで油山川に合流しました。

走っている時はわかりませんでしたが、あとで地図を確認したところ、この油山川をずっとたどっていった場所に今回の目的の岩があったみたいです。

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まだロードは続きます。西油山中央公園を通過。緩やかな登りが続きます。

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西油山中央公園から民家の間をすり抜け、さらに1キロくらい走ったところから山っぽさが出てきました。この時点で6.5キロほど走ってましたが、ようやく木陰に入れてだいぶ涼しくなりました。

いよいよトレイル!が、道迷い…

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家からロードを7キロほど走り、ようやくトレイルが出てきました。

がしかし、この道は人がほとんど入っていないようで、先に進むと蜘蛛の巣だらけ。倒木もあって道も不明瞭でした。

途中、木の枝を拾って蜘蛛の巣をかき分け、沢を飛び越え、なんとか林道に合流。数百メートルのトレイルでしたが、右往左往して遭難するかと思いました。YAMAPで現在地を確認できたのでかなり助かりました。

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なんとか合流できた林道。ここに合流できた時は安堵しました。低山と思って舐めてたら痛い目に遭いますね。

たぶんこの林道は西油山林道なので、徳栄寺に向かう途中にある道に入れば迷ったりせずこの道に着くはずです。

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林道を数分進むと登山口と書いてある標識を発見。ここから登っていきます。

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油山登山口から20分ほど走ったところにこんな標識を発見。これ、わかりにくいので見逃す人のいるかもしれません。

ここまでたどり着く間にも道を間違えてYAMAPに助けてもらいました。ヘビやカエルもちょいちょいいたのでビビりながらのトレランでした。カエルはいいですが、ヘビは怖いです。幸いむこうが逃げ出してくれたので助かりました。

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メインフェイスまではところどころに赤テープとこんな感じの矢印があるので迷うことはないと思います。

ただ、道は沢沿いを進むのでぬかるんでいる箇所もありました。なので、ちゃんと滑り止めのついた靴を履いて行きましょう。僕は普通のランニングシューズだったので何回か滑って靴が泥だらけになってしまいました。

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足元泥だらけで10分ほど進むとようやくメインフェイスに到着です。あんまり伝わらないかもしれませんが、立派な岩でした。

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誰もいませんでしたが、チョークのあとがあったので誰かしら登っているんだと思います。

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メインフェイスを拝んだので次はサブフェイスです。しっかり矢印があるので、それに従っていきます。

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10分ほど進んだ場所にありました。

メインフェイスに比べてやや小ぶりですが、こちらも立派でした。

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岩フェチでも何でもないですが、個人的にはこっちの岩の方がなんか好きです。ぼこぼこしているのがいいのかも。

 

このあと、ここからさらに登ると山頂近くの道に出るはずなんですが、かなり急な坂で赤テープも見失ったので、泣く泣く「メインフェイス」と書いてあった地点まで戻ることにしました。

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メインフェイスの標識までついたあとはこんな感じの道を進み、そこそこ急なところも通りながら30分ほどかかってなんとか山頂に到着しました。

最後はバテバテで早く山頂で休憩したいという思いだけで頑張りました。

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山頂です。

おじさんに話しかけられて、油山の地図をもらいました。紙の地図も持っとくのに越したことはないのでありがたく頂戴しました。

このおじさんは退職したあと、暇さえあれば油山に登っているのだとか。「パチンコは金がかかるけど、ここはぜーんぶタダで遊べる!」とおっしゃっていました。

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山頂からの展望。

若干ガスってましたが、能古島、志賀島まではっきり見えました。

 

水分と持ってきたおにぎりを食べてたっぷり休憩して下山です。山頂〜片江展望台〜風致公園というルートで下ります。

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サブフェイスからうまく尾根に出れればここにたどり着けたのかもしれません。左にある赤テープが下に続いていました。今度また調査したいと思います。

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国見岩からの展望です。青い空が広がっていて気持ちよかったです。

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山頂から下って片江展望台に到着。前回迷ったおかげでこの道はしっかり把握できたので、すんなり到着。

このあと、少しだけロードを走り脇にあるトレイル&旧林道のような所に入って下っていきます。

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片江風致公園に到着です。ここからさらに5キロ弱えっちらおっちら走って帰宅しました。

 

この日は全部で20キロ。体力的にはもちろんですが道迷いをしたこともあって精神的にも疲れた一日でした。 

YAMAPはめちゃくちゃ便利!

今回初めてYAMAPを使ってみたんですが、かなり便利でした。

山地図をダウンロードできて、そこに現在地が表示されるので、どの方向に進むべきかすぐにわかります。あと、いろんな人がルートを載せてくれているのでルート作りの参考にもなります。ほんとにダウンロードしといてよかったです。

山登り、トレイルランニング初心者には必須のアプリと言ってもいいと思います。

「山旅日記」という動画や人気漫画「山と食欲と私」とコラボした連載など、初心者向けコンテンツが充実しているのも助かります。

 

さらに調べてみるとこの会社、福岡で創業したようなのでこれから勝手に応援していこうと思います。

YAMAP(ヤマップ)
YAMAP(ヤマップ)
開発元:YAMAP
無料
posted with アプリーチ

あまり参考にならないかもしれませんが、今回僕が登ったルートも載せておきます。

yamap.co.jp

 

ということで油山トレイルランニングに行ってきたよ、って話でした。

この話は3ヶ月前のことで、最近は怪我もあってなかなか山に行けてないですが、ぼちぼちトレイルランニングを再開していこうかなと思っております。