Easier said than done

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言うは易く行うは難し

油山でトレイルランニング

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どうもこんばんは。

だいぶ前のことになりますが、福岡市にある油山でトレイルランニングしてきました。

 

油山は標高597mの低山で市民の憩いの場でもあります。僕も小学生の時に遠足で登っていたので大したことない山という印象でした。しかし、実際走ってみると普通にきつくて後半はほとんど歩いてしまいました。山を舐めてました。

まずは梅林緑道へ

油山は車で山頂近くまで行けますが、登山道もいくつかあります。今回は初めてということで山頂には行かず、梅林林道から片江展望台まで往復する計画で自宅を出発しました。

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自宅から福大を目指して走り「梅林一丁目 4」の表示があるすぐ横の道に入ります。

ここまで4キロ近く。暑い上に慣れないリュックを背負っていることもあり、すでにちょっと疲れました。

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こんな道を進みます。

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草がボーボーですが、そのまま進みます。

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着きました。

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ここから急な階段を駆け上がります。この階段、なかなかきついです。

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てっぺんにはちょっとした広場があるので、ここで準備を整えてトレイルランニング開始です。

ちなみに梅林緑道はこの広場を頂上にして東西に伸びているので、梅林駅側、福大側どちらからもアクセスできます。今回は福大側から階段を上がってきています。

トレイルランニング開始!

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広場の南側に登山口があります。ここから登っていきます。

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スタートするとすぐこんな道です。人ひとりが通れるくらいの狭さ。いきなりこんななのでちょっと不安になりつつ進みます。

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狭い道を抜けると走りやすいところもあります。

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梅林緑道からルートは基本的に森の中を走る感じでしたが、ところどころ展望が開けた場所もありました。

これは西側。飯盛山が見えます。いつか行ってみたいところ。

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狭い道や急な登りがありつつ進むと、今度は北側が見える場所に着きました。

福岡タワー、ヤフオクドームなんかが見えます。

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ちょっとわかりにくいですが、横を見るとまあまあ急な斜面。滑ったらただじゃ済まなそう。

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登山口から20分ほど走ると、重要な分岐にさしかかります。

この岩が見えたらいったん下に降ります。

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踏みならされた道はありますが、滑らないように注意しながら。

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まっすぐ進むと舗装された林道に出てきます。

まさかのルート変更!

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左側にはこのような標識がありました。

が、僕はここでミスをしてしまいました。

片江展望台が右側となっていたので、舗装路を進んだんですが、いくら進めど展望台がない。

Googleマップを確認するとどう見ても道を間違っている。なので1キロくらい走ったあたりで引き返すことにしました。

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引き返している時に「もうこのまま山頂に行ってしまえ」というよくわからない気分になり、途中にあった標識に従って山頂を目指すことに。

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こんな感じの道を進みます。ここはメインルートではないようで、踏みならされた跡がやや少ない感じです。

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途中で主ルートと合流して明瞭な道を進んでいると、反射板がありました。

幼い頃から「あれはなんなんだろう」と気になっていた反射板が目の前に現れたのでちょっとびっくりしました。こんなとこにあるんですね。

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さらに進むと妙見山という小さな立札がありました。このあたりからすでに歩き始めてます。

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こんな感じの気持ちいいトレイルになると走って、急になると歩いて進みました。

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妙見岩に着きました。

昔、干ばつがあった時はこの場所で雨ごいをしたそうです。

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木の階段が出てきました。これはこれできつい。

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あと830m。なんですが、平地とは違ってこの830mがめちゃくちゃ長く感じました。

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国見岩に到着です。ここで少しだけ休みました。

この岩に上がって写真を撮る人もいるみたいですが、この時点で脚にきていて、滑って落ちたら大変なことになると思ったので手前から眺めるだけにしておきました。

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「国見岩」は名前の通り、筑前の国が見渡せるという理由でつけられたみたいです。

眺めはよさそうでしたが、今は周りに木がいっぱいあるので見渡せるというほどではないみたいでした。

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さらに進むとあと330mの標識がありました。もう少し。

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たしかこれが最後の階段。

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ようやく山頂に着きました。ここまでで登山口から1時間30分以上かかってます。

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山頂からの景色です。

ガスっててわかりにくいですが、福岡市内が見えます。

 

山頂にはいくつか長椅子があって休めます。何名か登山者の方もいて少し話もしました。

話をしたおじいさんはヘビやらイノシシにも遭遇したことがあるようで、できれば遭いたくないな、と思いながら聞いてました。

こんな感じで話をしながら持ってきた水分とお菓子を補給しつつ15分ほど休みました。

下山ついでに片江展望台へのルートを確認

思いがけず山頂まで来てしまったわけですが、本来は片江展望台に行くのが目的です。

なので、帰りにどこでルートを間違ったのか確認することにしました。

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当たり前ですが下りはスイスイ進みます。転ばないように道なりに進むと妙見鼻に着きました。上りの時もこの辺で合流したはずなんですが、なぜか気づきませんでした。

標識に片江展望台と書いてあったのでその通りに進みます。

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しばらく進むとまたしても片江展望台の標識がありました。事前に調べていたのとなんか違う気がしますが進みます。

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あまり人が通った感じではなく、ロープ場が何か所かありました。落ち葉が多く滑るので注意が必要です。

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注意しつつ下っていると展望台に続く道路に出ました。

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30mくらい先が展望台です。

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展望台からの景色が一番気持ちがよかったです。一望できる感じがいいですね。

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一応目的の展望台に着いたわけですが、事前に調べたところによると、展望台に直接出る道があるはずでした。なのでどこかに道がないか探しているとこんな標識が。奥の方にわかりやすい道がありました。

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展望台や脇にある道を5分ほど走るとこんなところに出てきました。見覚えのある景色です。

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そして見覚えのある標識が。

途中、岩を下って林道に出たところで見た標識です。この裏を抜けていけば5分と経たずに展望台に着けたということです。

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この標識が示していたのは、「右」ではなく矢印の方向だったみたいです。やられました。これでどこで間違ったのがわかりました。

 

いろんな疑問が解決したので、このあとは梅林緑道登山口まで戻ってそこからロードを走って帰りました。

 

 

おそらく登山口からまっすぐ展望台に行ければ往復50分かからず行けたと思います。それが2時間30分くらいの行程になり、かなりヘトヘトになりました。

予想外に時間がかかった初油山でしたが、いろいろとルートがわかったのでいい経験になりました。

全部走るつもりで臨んだですが、山はそんなに甘くなく、走りと歩き半々くらいになってしまいました。しかし、平地を走るよりもいいトレーニングになったと思います。

油山は他にもルートがいくつかあるみたいなので、まだまだ楽しめそうです。