Easier said than done

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足の親指の付け根辺りが痛むので調べてみたら、どうやら「種子骨炎」らしい

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どうも、こんにちは。

僕は今年に入って本格的にランニングを始め、ほぼ毎日走っています。毎日走っていると身体のあちこちに痛みが出てくるもので、これまで膝と足裏を痛めています。

最近は足裏がどうも痛むので、いろいろと調べていたら「種子骨炎」になっていることがわかりました。

最初は足底筋膜炎だと思っていた

足裏が痛み出したのは1月下旬のことで、最初はランナーによく起きる足底筋膜炎かなと思っていました。

足底筋膜炎とは、足の裏にある筋膜に起こる炎症で、一般的にかかと付近に痛みが出るものです。僕の場合は足先の方に痛みが出ていましたが、調べると足先が痛むこともあるようなので「まあ、足底筋膜炎だろ」という感じで気に留めていませんでした。なので、ネットで見た情報をもとに温めたりマッサージをしたりして対処していました。

 

この対処法でだいぶ痛みが落ち着いてきていたので、このまま治ると思っていました。しかし、2月に入って走る距離を伸ばしたせいか、親指の付け根、母指球辺りの痛みがひどくなってきました。そこでよくよく調べてみると、どうやら「種子骨炎」らしいことがわかりました。

種子骨炎とは?

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足裏の母指球辺りには種子骨(上の図の黒い点)と呼ばれる小さな骨が2つあって、周りには何種類かの筋肉や腱が集まっています。これらがランニング時に緊張して種子骨に炎症が起こすのが種子骨炎です。

 

僕の場合、かかと着地を改善したくて足先で着地しようと意識しすぎた結果、種子骨周りの筋肉に負荷がかかりすぎたんだと思います。

 

ちなみに、種子骨は周りの筋肉や腱を滑らかに動かす役割があって、膝の皿も種子骨の一種なんだそうです。

痛みが出るのは母指球あたり

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汚い足裏で申し訳ありませんが、僕の場合、ペン先で示したあたりを押すと痛みが出ます。ちょうどこの部分にある骨の下あたりが痛みます。歩いている時に痛みが出ることはほとんどないですが、着地の時に変に触れたりすると痛みが出ることもあります。

僕の場合、痛みが出ても走れる程度の痛みなんですが、ひどい人は歩けないくらいの痛みが出ることもあるそうで、母指球あたりが腫れることもあるそうです。

種子骨炎の原因

僕の場合は上にも書いた通り、おそらくランニングする時の着地位置を足先に変えたことが原因です。着地位置を変える時は重心移動も変える必要があるのに、それをしなかったため、極端に種子骨周辺に負荷がかかってしまったんだと思います。

 

ほかの原因としては足のアーチ不足も考えられるようです。僕は右足にオーバープロネーションがあるようなので、アーチ不足が関係している可能性もあります。

※追記(7/20) 原因は靴のサイズ違いかも

着地を足先に変えたことも原因の一つかもしれませんが、どうやら靴のサイズ違いのほうが大きい気がします。種子骨炎になった時、僕が履いていた靴のサイズは28cmのワイド幅でした。靴の側面が破けたことが何度かあるので幅広と思っていたんですが、5月に新しくシューズを買った時に簡単な足型足底をしてもらったところ、幅広どころか若干細めという結果が出ました。その時に買った靴は28cmのノーマル幅です。測定通りしっくりハマって快適に履けています。

もしかしたら、靴のサイズが合わないまま、下手に足先着地にしようとしたため、靴の中で足がずれて種子骨周辺に負荷がかかってしまったのかもしれません。

未だにワイド幅の方も履いているんですが、かなり紐をきつく結んでがっちり固定して履くようにしています。それなら足がズレることもなく、以前よりも馴染んでいるように感じます。

靴が大きいなと感じる時は紐をきつめに結んだり、インソールを入れてみたりするのも一つの解決策になるんじゃないかと思います。

(追記終わり)

↓このサイトの「2-特別な構造のシューレーシング」の結び方をすると靴く結べます。

www.asics.com

種子骨炎の治し方

整骨院や病院のホームページを見てみると、安静にすることが一番だそうです。

また、アーチを作るようなテーピングで対処することもあるようです。

足裏/アーチの確保 | ピップの簡単テーピング

歩くのも痛い場合は、パッドをあてて種子骨周辺に負荷がかからないようにすることもあるそうです。このパッドはアマゾンにありました。

僕もこれ以上ひどくなるようだったら、このパッドを買ってみて様子を見たいと思います。

 

ほかには、足の指でタオルを引きよせるタオルギャザーや足指をグーパーさせたりして足裏を鍛えてアーチを作る対処法もあります。


タオルギャザー

冷やしたりマッサージも効果あるかも?

インターネットでいろいろ見ていると、冷やしたら痛みが引いたというブログの記事を見かけたので、試してみました。正直劇的に良くなったとは思いませんが、毎日走っていても痛みがひどくはなっていないので、ある程度の効果はあるのかもしれません。

あとはマッサージもしています。種子骨の周りには短母趾屈筋という筋肉があるので、そこをほぐすようなイメージで揉みほぐしています。テニスボールやゴルフボールを使うと簡単にできます。これは普通に気持ちいいので今後も続けてみようと思います。

完治するにはフォームを固める必要がある

僕が種子骨炎を完治させるためには、まずフォームを変える必要があると思います。

とりあえず、つま先着地をやめて接地場所をいろいろと変えながら走っているんですが、まだしっくりくる感じがありません。なんとか早めにいいポイントを見つけて種子骨周辺に負荷のかからないフォームを作っていきたいと思います。

あとは、足裏の筋肉を鍛えること。グーパーは手軽にできるので今後も意識してやっていきます。

 

 

気持ちよくなりたくて走っているのに、あちこちに痛みがあると苦痛で仕方ありません。今は膝と足裏に痛みがありますが、できるだけ早くを治して気持ちのいいランニングをしたいものです。

※追記 1か月後(3月8日追記)

記事を書いた後、1週間ほど完全休足したらだいぶ痛みが引きました。その間、グーパー して足裏を鍛えるだけでなく、カーフレーズやスクワットもして下半身全体の筋力アップを心掛けました。その結果、完全に痛みがなくなったわけではないですが、だいぶ足裏を気にせずに走れるようになってきています。

今はほぼ1日おきに走っていますが、きちんと休みながら走れば症状も治まってくると思います。

参考

足の親指の裏の痛み:種子骨障害|よくある症状・疾患|札幌スポーツクリニック|札幌市中央区の整形外科・内科・リハビリ科

足の親指の付け根が痛い 母趾の付け根が痛い ~ 種子骨炎(種子骨障害) ~ | 浦和の整骨院 身体のお悩みご相談ください | メリー整骨院