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熱中症予防に最適!塩タブレット(ウイダー、カバヤ、コリス、扇雀飴本舗)の比較

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こんにちは、こんばんは、おはようございます。

7月中旬を過ぎ暑い日が続いています。この時期気を付けなければならないのが熱中症です。僕はランニングする際、熱中症対策の一つとして塩タブレットを持っていきます。塩タブレットは汗によって失われる塩分を手軽に補給できるのでとても便利です。

暑くなってきてスーパーやドラッグストアでも塩タブレットを見かけるようになりました。先日、近所のドラックストアに行ったら塩タブレットが4種類売られていたので、それぞれにどういう違いがあるのか食べ比べてみました。

ランニングとの相性が抜群の塩タブレット

個別包装で持ち運びやすい

塩タブレットはだいたい個別包装なので一粒ずつ持ち運べます。ランニングパンツの小さめのポケットにも入るし、走りながら食べることも可能です。

高温でも溶けない

塩タブレットと同じような効果があるのが塩飴です。しかし、塩飴だと走っている最中に溶けてベトベトになるので食べづらくなってしまいます。その点、塩タブレットはいくら温度が上がっても溶けることがなく、さらっと食べられます。

塩タブレットの比較(ウイダー、カバヤ、塩レモン、岩塩タブレット)

今回購入したのは、「ウイダーinタブレット塩分プラス(森永製菓)」「塩分チャージタブレッツ(カバヤ)」「塩レモン ポケットタブレット(コリス)」「岩塩タブレット レモン味(扇雀飴本舗)」の4種類です。では、それぞれを比べていきます。

ウイダーinタブレット塩分プラス(森永製菓)

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ウイダーインゼリーで有名な森永製菓が販売しているタブレットです。個別包装で価格は200円前後。

1粒あたりの食塩相当量は0.051gと他と比べて少ない方ですが、ビタミン8種類、カルシウム、クエン酸、ブドウ糖がバランスよく含まれているのが特徴です。

口に入れるとレモンの酸味と若干のしょっぱさが広がります。塩分感がそれほどないので、レモン味のラムネとして十分食べられそうな感じです。

塩分チャージタブレッツ(カバヤ)

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「さくさくパンダ」や「ジューC 」など、子供向けのお菓子を中心に販売しているカバヤの塩タブレット。こちらも個別包装で価格は200円前後です。

今回比較した4種類の中で最も食塩相当量が多いのがこの塩タブレットです。先ほどのウイダーの約2倍で、1粒あたり0.11g含まれています。また、クエン酸も含まれているので疲労を軽減する効果も期待できます。

味はスポーツドリンク味で舌ざわりがなめらかです。溶けるにつれてクエン酸の酸っぱさとしょっぱさが広がっていきます。カバヤの塩タブレットは他に比べて柔らかめなので口の中で溶けやすいのが特徴です。こちらも普通に食べておいしいタブレットです。

塩レモン ポケットタブレット(コリス)

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「フエラムネ」など、子供が喜ぶお菓子を販売しているコリスの塩タブレット。こちらも個別包装で価格は200円前後です。

1粒あたりの食塩相当量は約0.08gでちょうどウイダーとカバヤの中間くらいです。塩分以外にも熱中症に効くブドウ糖、クエン酸、ナトリウム、カリウムが含まれています。

味はレモン味です。口に入れた時の印象は、レモン風味でややしょっぱいラムネ菓子。溶けるにつれてレモン味が強くなります。塩味もレモン味も強めなのではっきりした味が好みの人にはいいかもしれません。

岩塩タブレット レモン味(扇雀飴本舗)

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「はちみつ100%キャンデー」などを販売している扇雀飴本舗の塩タブレット。これだけ唯一個別包装ではありません。容量も他と比べて少ないので価格は150円前後でした。

1粒あたりの食塩相当量は約0.04gで、マグネシウム、カリウムなども含まれています。

味はレモン味。1粒が小さくて固めです。口に入れるとうっすらレモン味が広がり、溶けると強めのしょっぱさを感じます。アルプスの湧水で作られた再結晶岩塩を使用していることもあって、他の塩タブレットよりも塩辛いのが特徴がです。

価格、塩分量、味の比較

価格

Amazonの販売価格で単純比較すると

岩塩タブレット(¥173/1袋)>ウイダー(¥196/1袋)=カバヤ(¥214/1袋)=コリス(¥242/1袋)

となりました。

どれもだいたい30粒入っているのでお得なのは岩塩タブレットということになります。ただ、岩塩タブレット個別包装ではないので、ランニング中の補給を考えている人は他の商品をおすすめします。

塩分量

1粒あたりの食塩相当量で比較すると

カバヤ(0.11g)>塩レモン(0.08g)>ウイダー(0.051g)>岩塩タブレット(0.04g)

となっています。

塩分量だけで見ると、カバヤが一番です。しかし、差は微々たるものなので価格や好みで選ぶのが一番ではないかと思います。

味に関しては個人差があるので、僕の好みになってしまいますが、味に順位をつけるとすれば

ウイダー≧カバヤ>塩レモン>岩塩タブレット

となります。

無難なのはウイダーとカバヤだと思います。カバヤの方にはクエン酸顆粒が入っているので酸味に違いはありますが、どちらも味と口あたりがよく、万人に受け入れられる味です。

酸っぱいのが好きな人にはコリスの塩レモン、しょっぱいのが好きな人には岩塩タブレットがおすすめです。 

さいごに

というわけで、4種類の塩タブレットを雑にですが、比べてみました。

運動中に失われる塩分は、汗1000mlあたり3gほどと言われています。夏に運動すると汗を1000ml以上かくことなんてざらにあるので、塩タブレットでまかなえる量は微々たるものです。しかし、こまめに補給すれば体内の塩分濃度を保てるため、熱中症予防には役立つと思います。

これから暑い時期を迎えます。水分補給と塩分補給に気を配って熱中症を防いでいきましょう。

※塩タブレットは食べる時は水分補給も行うようにしてください。1粒あたり50mlの水と一緒に摂ることが推奨されています。一度に食べ過ぎると、むくんでしまう場合もあるようなので注意してください。